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2006年11月

2006年11月14日 (火)

内なる光

 機関誌『生長の家青年会』1月号の巻末に、次のようなメッセージを書きましたので転載します。

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 聖経『真理の吟唱』には、「光はそれを自覚せる者の心の中に照り輝くのである」(「内なる光を呼び出す祈り」)と説かれています。

 光は、私たちの内に在って、私たちがそれに気付くことを待っているのです。

 なぜならこの「内なる光」は、人間の實相そのものであり、それが私となり、あなたとなって此の世に誕生したのですから。

 私たちは、その荘厳なる事実を観じつつ、今日を、そして新たな年を歩み出しましょう。

 真理の吟唱の言葉は次のように続いています。

「自己が自己に宿る光を照り輝かして、相手の人々を観れば、類は類を呼び出し、光は光を点じて、相手の人々から“神の光”が呼び出されてくるのである」。

 現象を見る前に、先ず善一元、光明一元の神のみが“唯一の実在”であったことを観じて悦ぶこと。

 その喜びは「光」となり、祈りとなって十方世界に鳴り響くことでしょう。

 国際平和信仰運動の展開とは、その「内なる光」の伸展そのものなのですから。


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