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2007年6月

2007年6月18日 (月)

次女への手紙

 小学5年になる次女が可愛がっていた手乗りインコが、数日前に猫に襲われて瀕死の重傷を負ってしまい、彼女は夜も枕元に置いて見守っていたのですが、4日後の今日、神さまの世界へと旅立っていきました。これはその直後、娘あてに書いたメールです。ふと、忘れていたブログにアップしたくなりましたので、転送してみます。

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いずみちゃんへ

インコのちび子ちゃんが亡くなったこと、お母さんからききました
いずみちゃんに見守られて、ちび子ちゃんは、ほんとうに幸せな小鳥だったと思います。

形の世界には、ちび子ちゃんは、もういません。
でも、これで本当に消えてしまったのではないのです。

ちび子ちゃんは、目に見えない世界に、いったん帰って、そしてまた生まれてくるのです。

朝、さわやかに啼(な)く鳥となり、昼きれいに咲くバラの花となり、夜、静かに聞こえる虫の音となって、いつまでも、いつまでも、いずちゃんといっしょに生き続けているのです。

だから、自然の生きものの虫や動物や草花とであったとき、それはちび子ちゃんの「いのち」と出会っているのだから、これからも大切にまもってあげてください。

お父さんは、ちび子ちゃんが、ちゃんと神さまの国に生まれたことを知っています。
だから、いずみちゃんも、泣(な)くだけ泣いたら、もうかなしむことをやめましょう。

そして、すべての生きものたちとともに、明るく、楽しく生きることにしましょう。

お父さんより

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