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2008年7月12日 (土)

夏あり、冬あり

 昨日、次女が学校のベランダに落ちていたという、スズメの子を拾ってきた。

 また「やっかいなものを拾ってきたものだ」と、見てみると、生まれてから、まだ数日しか経っていない様子だった。

 一夜明けて、早朝に覗いてみたら、もう、はかないものとなっていた。

 わが家には7人の人間が住んでいるが、それに比例するように飼っている動物の数も多い。

 現在は猫2匹、犬1匹、亀1匹、金魚1匹、サワガニ数匹、カブト虫3匹、さらに下の男の子2人は隠れたところで芋虫や丸虫まで飼育しているらしい。もっとも昆虫の方は季節によって種類が変化するため、来月には現在の数倍に達することだろう。

 また、動物が多い分だけ彼らの死に遭遇する機会も多い。

 その亡きがらは、家に隣接する畑に埋葬しているらしい。

 この時期、畑ではキュウリやナス、トマトなどが収穫の時期を迎え、わが家の食卓を彩っている。

 もうすぐ、長い夏休みが始まる。

 現象的には「生」あり「死」あり、夏あり、冬がある。

 現象そのままに、大生命の側から見れば、雄渾なる生のみが久遠に展開する生き通しの世界。

  生長無限、歓喜無限。暗なく、病なく、死もなく、生のみの世界なのである。

 十方世界光明遍照、吾が全身光明遍照。

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