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2008年10月 8日 (水)

食事について

 食事について、ダイエットと称してカロリー計算してみたり、病気を癒すためといって食べ物を制限してみたり、無理にがまんを重ねるようなことをしている人たちがいっぱいいる。しかし、特殊な例を除いては、こんなことは皆どうでもいいことなのである。

 

 このような、食べ物をコントロールしようとするような発想は、自分を物質と見、肉体と見ていることから生じるのである。

 

 しかし人間は肉体でも物質でもないのである。

 

 現象は無い、人間は神の子であると、あれほど教えて頂いているにもかかわらず、相も変わらずこのような愚行を繰り返すのは、要するに食べ物を「神の恵み」と見ずに、「物質」として見ていることから生ずる迷いなのである。

 

 食前に並んだ食べ物を、ご飯の一粒一粒を、「神」そのものとして拝んで頂いたら、自然法爾に体調が整い、すみやかに健康が回復するのである。

 

『食事の神示』は 、生長の家が発祥して間もない昭和5年11月4日に天降っているが、それは人間生活において、食べ物を物質と見るか、神の命のさきはえとして拝んで頂くのかが、物質・人間の生活と、神の子・人間の生活との分岐点になるからである。

 

 これは聖典に書かれたご文章を拝読させていただくのも、また同様である。

 

 真理を学んで上手に世渡りしよう、なんて思って読んでいたのでは、偽我(ニセモノの自分)をのさばらせるだけであり、これではまさに豚に真珠である。

 

 聖典の言葉は、神より天降った愛そのものとして拝読してこそ、初めてその真意を読み解くことができるのである。

 

 

  久都間 繁

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