« 天に満ち、地に満ちて | トップページ | 「ほったらかし農園」のヒマワリ »

2009年8月28日 (金)

夏の「ほったらかし農園」②

  農園などというのもおこがましい、猫の額ほど小さな「ほったからし農園」ですが、ほったらかしているだけに、それなりに豊かな生物多様性が(知らないうちに)実現しています(^^;
 
Photo
クマバチが、カボチャの花から飛び出そうとしています。花の奥深くまで潜入しては、また次の花へと、8月のガンガン照りをものともせず、たくましく働いています。
 

 
Photo_2
 
こちらはウリハムシ。キュウリやカボチャなど、ウリ科の野菜が大好物で、彼らは「ほったらかし農園」のことを邪魔者のいない天国のように思っていることでしょう。
 

 

 
Photo_3 このトゲトゲした実は、母がどこやらから拾ってきた種を植えたところ、ほんの半年ほどで花を咲かせ、今では木のように成長して、その枝に実ったものです。名前は分かりません。(どなたかご存じの方、これは何ものなのか教えてください)
 

 
Photo_4
 
白いつぼみはキンカンの花。
 
Photo_5 こちらはキンカンの赤ちゃん。 
年が明けたころ甘く熟しますが、寒い季節になると森からハクビシンのような動物が出てきて半分ほどは食べられてしまいます。

|
|

« 天に満ち、地に満ちて | トップページ | 「ほったらかし農園」のヒマワリ »

ほったらかし農園」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

環境のこと」カテゴリの記事

コメント

>ほったらかしているだけに、それなりに豊かな生物多様性が(知らないうちに)実現しています

そぉおおお~なんです!

大好きなほったらかし農園のお写真、ありがとうございます。。heart01

我が家も、大葉と緑のカーテンしかないのに、今年もバッタやその他名前のわからないムシたちが沢山増えているのをみます。やもりかいもりかわかりませんが、そういうのもいてくれて、おおっ!小さな生態系ではないかいな、と感動に包まれてしまいます。

10年前だったら、そんなことにも気づかず、邪魔だなあとか、面倒くさいと思っていたので、土をいじるようになって喜べることが増えなあと実感しています。みているだけで豊かな気持ちになります。


是非また、見せてくださいませ。
ありがとうございます。

投稿: うっち~まま | 2009年9月 3日 (木) 17時46分

うっち~ママさま

>>今年もバッタやその他名前のわからないムシたちが沢山増えているのをみます。やもりかいもりかわかりませんが、そういうのもいてくれて、おおっ!小さな生態系ではないかいな、と感動に包まれてしまいます。

 
 そうなんですよね。名前も分からないような昆虫や爬虫類や動物(^^;などが、いつのまにか集まっているのです。

 うちでは無農薬でずっとやってきて、最初のころは随分と虫に葉っぱを食べられていましたが、不思議なことに数年前からは大した世話もしてないのに昆虫による被害がほとんどないのです。(気が付かないだけかもしれませんが(^^;)

 ささやかな規模ではありますが、神想観のコトバにある、「一切の生物ところを得て、争うものなく、相咬むものなく、病むものなく、苦しむものなく、乏しきものなし」の世界が、それなりに実現しているのかもしれません。


>>10年前だったら、そんなことにも気づかず、邪魔だなあとか、面倒くさいと思っていたので、土をいじるようになって喜べることが増えなあと実感しています。


これも不思議なことですね。

日々神想観しながら土をいじったり、植物を育てたりすることで、自然と「ひとつのいのち」ということが体感されて、人間対植物とか人間対動物といった、人間を中心とした価値の世界を知らないうちに乗り越えてしまうのかもしれませんね。

投稿: 久都間 繁 | 2009年9月 4日 (金) 11時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138762/46052364

この記事へのトラックバック一覧です: 夏の「ほったらかし農園」②:

« 天に満ち、地に満ちて | トップページ | 「ほったらかし農園」のヒマワリ »