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2010年1月22日 (金)

「ほったらかし農園」冬の土づくり

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1月の初め、友人からビワの苗と、ツルバラの苗をいただきました。

このほか楓の苗と、ロウバイの種もいただいていたので、10日ほど前、野菜作りに差し支えない場所に植樹しました。

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毎年この時期、「ほったらかし農園」では土壌作りの作業をします。近ごろは助手もできたので、大地主になったような気分です。

さて、畑ではEM菌で発酵させた生ゴミをはじめ、発酵牛糞、発酵鶏糞などを、たっぷり土に鋤(す)き込みます。そのまま春までほったらかしておきますが、この間に土の中では、バクテリアやミミズなどがこれを食べて、菜園に適した最良の土壌を作ってくれます。

私たちが畑でしていることは、ミミズや野菜が活躍するための手助けをしているのだということが、最近分かるようになりました。

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 今年はじめの1月4日の夜、仕事から帰宅して、たまたまNHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』を視ていました。すると、有機農業で60種類以上の野菜を育てているという埼玉県の農家、金子美登さんのことを紹介していました。

 その年の天候に合わせて、まるで農作物と親しく対話するように、手塩に掛けて野菜類を育てている様子を見て、本当にびっくりしました。
 この人の農業には、自然から学んだ智慧と、自然への謙虚さと、農作物への愛情があふれています。とても私に真似はできませんが、少しでも学ばせていただければと思い、彼の著書『有機・無農薬でできるはじめての家庭菜園―安全でおいしい野菜をつくろう!』を買って読み始めています。
 これから菜園を始めてみようと思っている方、無農薬有機栽培に挑戦しようと考えている方には、それぞれの野菜の育て方について写真や解説がたくさん入っているので、とても参考になる本だと思います。

 

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コメント

ありがとうございました!
早速 取り寄せて読みますsun

投稿: keiko | 2010年1月25日 (月) 11時14分

keikoさま、とても参考になりますよ!

投稿: 久都間 繁 | 2010年1月25日 (月) 18時53分

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