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2012年2月

2012年2月18日 (土)

何回流産したか分からない方の流産児の供養について

「何回流産したか分からない」という女性から、流産児供養についての質問をいただいたという海外の地方講師の方から、ご縁あって私のところに質問が廻ってきました。

 

極端な貧困に見舞われているような環境では、このようなことも起こりうるのかと、質問を読みながらそんなことを考えていました。

 

真理の道はいつでも、どこでも、誰にでも開いています。

ただ扉を叩くこと、そしてノックの音を聴いて、応えてあげることが大切なのです。

 

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【回 答】

 

 あなた様は地方講師をなさっているとのことなので、 「霊牌供養」のことは、 よくご存じのことと思います。したがって、記載に当たっての具体的な説明は省略させていただきます。

 

 流産児供養の大切なポイントは、愛と慈しみと感謝であることは、生きている赤ちゃんを育てるときと同じです。

 

 ですから、ちゃんと名前を付けて、丁重に聖経『甘露の法雨』を読誦して、愛情をこめて供養してあげることによって、流産児たちがより深い悟りへと導かれ、さらに家族を守り導くようになります。

 

 ご質問いただいたように「何回流産したか分からない」という方の場合は、「分からない」というところに、彼女ご自身の良心(神性・仏性)に対する心理的な誤魔化(ごまか)しや隠蔽(いんぺい)があると考えられます。

 

 この場合には、しっかりと赤ちゃんのことを思い出して、ちゃんと名前を付けて、招霊して供養することをお勧めください。思い出してあげること、そのことが供養なのですから。

 

 しかし、人工流産(堕胎)された方を指導する場合には、懺悔ということが重要になってきます。

 

 懺悔とは、「神の子と知らずして、堕ろしてしまった」ことへの大懺悔です。

 

 人間は神の子です。久遠生き通しですから、実相においては一度も流産などはしていないのです。また実相においては、堕ろされた子供もいないのです。

 

 そのことに目覚めることが、生長の家で説くところの大懺悔です。

 

 しかし、ご本人がその「人間・神の子、自性円満」の心境に達するまでには、まだ時間が掛かることと思いますので、尊い命を堕胎してしまったことへの「懺悔」と、「供養」と、堕胎という悲劇から赤ちゃんを救うための「愛行」(運動)とを実践することをお勧めします。

 

 つまり、あなたの国における人類光明化運動・国際平和信仰運動に参加して、愛を実践することそのことが、現時点の彼女にとって最良の供養となり、懺悔となり、愛行となることと思います。

 

 
 わからないことがあれば、なんなりと遠慮なくご質問ください。

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2012年2月17日 (金)

マイナス思考に捉われている方へ

「マイナス思考」という言葉があるようです。

 

平たくいえば、「持ち越し苦労」「取り越し苦労」ばかりする心の傾向のことを、このような呼び方で表すようです。

 

「マイナス思考に支配されて、元気がでない」という主婦の方から質問をいただきました。

 

以下に質問と回答を公開します。

 

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【質 問】

 

私は最近マイナス思考ばかりに心を支配されて、自分でもこのままではいけないと思っていますが、まったく元気が出ません。

 

主人の事は愛していますが、ケンカをしたりもしてしまい、「もし主人がいなくなったら」などと思うと、夜も安心して眠れません。

 

両親も80歳を過ぎました。私はどうしたら明るく生きることができるのか、先が不安です。

 

どうしたらマイナス思考をすることなく、明るい日々を過ごせるようになりますか?

 

 

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【回 答】

 

 合掌、ありがとうございます。

 

「マイナス思考」をしてしまうことは、決して悪いことではありません。

 

 なによりも、あなたが「自分がマイナス思考をしている」ということに、気が付くということが素晴らしいのです。

 

 気が付くということは、「これは神の子本来の心境ではない」ということに、あなたの本心が目覚めているからです。

 

 ですから、「マイナス思考をしているな」ということに気が付いたら、それに気が付いている側の実相の自分は「完全円満な神の子」ですから、その実相の自分に対して大いに感謝して悦ぶようにしましょう。

 

 繰り返しますが、実相の自分は「完全円満」であり、実相の自分は「愛」そのものですから、マイナス思考に気が付いたときは、「完全であり、愛である本当の自分」が目覚めてきている証拠なのです。

 

 ですから、マイナス思考が出てきたときには、「本当の自分は円満完全だった、愛だった」と、そちらの(実相の)方に振り向き、そこにこそ着目して大いに喜びましょう!

 

 また、マイナス思考が現れたら、“出たときが消えたとき”ですから、「これで消えた! これで潜在意識がすっかり浄まった!」と、実相の自分が、光りの自分が、現象の消えていくすがたを見送るようにして、心のカゲ(非実在)を掴まないようにしましょう。

 

 実相の自分のみを見つめて喜び感謝すること、これを続けていれば、ますます光り輝くあなたの実相が顕現して、素晴らしい家庭が実現することでしょう。

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