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2013年1月

2013年1月30日 (水)

内なる光りを解き放つ

 私たちは、生活に豊かな富や幸福の実現を願う思いがある一方で、無意識のうちに、それらの実現を否定する“逆念”を起こしている場合があります。

“逆念”とは、燃えかけようとしている幸福の炎に、「シュン!」と、水を掛けるような働きをします

 炎が燃えたのなら、暖をとり、料理を作り、火の豊かな恵みを感謝して受ければいいのですが、おもしろいことに逆念は、自分の幸福や富が実現することを否定してしまうのです。

 このことを心理学では、「自己処罰」とも表現していますが、その背後には「罪の意識」が作用している場合が多いのです。

 このことから、私たちが人生に幸福を実現する方法は、意外に簡単であることが分かります。

 それは、「自己処罰」の原因である、「罪の意識」をぬぐい去るだけでいいのですから。

 そのための最良の方法は、自己の本質を根源から見つめること。

 自己の本質が「神」であり、「愛」そのものであることを見つめ、それ以外の何ものでもなかったことを心の底から悦ぶことです。

 たったそれだけのことで、私たちの運命の豊かなる展開をさまたげていた一切の帳(とばり)が消え、あなたの内なる無尽蔵の光りが解き放たれるのです。

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